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30期生インタビューその6

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皆さまお待たせしました。「てれさの部屋」の時間です。中だるみも克服して順調にお送りしていますが、「男子ばっかり~」という声もちらほら。オファーに応じてくださる女子を探しています!

さて、第6回となる今回は、遠くカンボジアからのゲスト、フォークソング部部員でもある「カンボ土居」こと土居清美さんです。

◆それではまず、高校時代のことからお聞きします。1年から3年までの担任の先生を教えてください。

(土居)1年小林先生、2年城戸先生、3年高木先生でした。

◆昨年8月の同窓会では、3人の先生方、皆さんお元気でした。印象に残っている恩師はいらっしゃいますか?

(土居)1年生の時、小林先生が「辛い時や苦しい時は歌を歌いながら帰りなさい」とみんなに話されたんです。家族の問題で悩んでいた私は、「きっと僕に言ってくれたんだ」と健気にも思い、実行したのです。そしたら、気持ちが晴れたのを覚えています。先般、同窓会でその話を小林先生にしたら、「いやぁ全然覚えてないなぁ」だって・・・。あと、やっぱり卓球部顧問の大塚先生。一緒に遠征に行った時に色々お話をした事や卒業後ご自宅に行った時の事なんかが甦ってきます。 

◆なんて健気な高校生なんでしょう(うるうる)。でも、T先生も生徒を「殴ってない、くらしただけ」とおっしゃっていますから、「忘却とは忘れ去ることなり…」ですよね。では、高校時代の思い出を教えてください。

(土居)卓球に明け暮れて、卓球部以外の人達との交流が少なかった事を後悔してます。また、女性が苦手(今も!)で交流が少なかった事が残念です。ほぼ、鮫島(卓球部)としかコミュニケーション取ってなかった様な・・・。
                                                            
◆何人かいる「どいくん」を区別するときに、今でも「卓球部の土居君」と言ってしまうほど、卓球のイメージが強いですよね。また、女性との交流は、今からでも遅くないと思いますよ。さて、現在はどんなことをされているんですか?

(土居)カンボジアのプノンペンで日本語学校を経営しています。と言っても、本社は横浜にあるビジネススクール経営をしている会社の海外子会社の代表として、です。まだようやく2年ですが、生徒数300名のカンボジア最大の日本語学校に成長しています!

◆日本にいると他国のことはなかなかイメージできないのですが、カンボジアで生徒300名の日本語学校とはかなりの規模なんでしょうね。現在、興味のあることや趣味なども紹介してください。

(土居)興味を持っているのは、ラオス・ミャンマー・バングラディッシュ・インドなどの国です。調べているととても興味深いですよ^^。趣味はアロマ。豊富な自然の恵みから手作りでエッセンシャルオイル作りに暇を見つけては取り組んでいます。

◆「インド、アロマ、自然の恵み」と聞くと、なんとなくうっとりとしてきます。癒し効果でしょうか……。おっと、インタビューを続けましょう。30年前は、今の年齢の自分をどのように思い描いていましたか?

(土居)なーんも考えてませんでした、きっと。

◆いえいえ、考えていたと思いますよ。忘れているだけですよ、きっと。では、高校を卒業してから現在までの30年間で、最も印象に残っていることや一番の思い出は何ですか?

(土居)まず、事業に失敗した事、これが最大の人生の転機でした。創業11年目にどうしようもないリコールを出し、挽回・復活に向けて送った日々は毎日砂を噛む様な思いでしたし、破綻によるまわりへの迷惑を考えると今でも胸が痛みます。それから、破綻処理を終え取引先だった今の会社に迎え入れて頂き、カンボジアの構想・立場・目標を与えて頂いた事とカンボジアに行く決断をした事ですね。

◆30期生が卒業後の30年で「何を考え、どう生きてきたか」を伝えたいと考えて立ち上げたこのインタビュー企画。なかなか簡単には答えられない質問だと思いますが、気合を入れて答えていただきました。ありがとうございます。さて、30年後は、どんな自分になっていると思いますか?

(土居)アフリカに渡って、支援活動の一端にでも携わっていたらいいなぁ、と。いや、漠然とですが・・・。

◆夢に向って、一歩一歩進み続ける80歳。素敵な生き方だと思います。最後に、30期の皆さんや母校へひとことお願いします。

(土居)いよいよ今年は大台の50歳になりますが、まずは健康第一で過ごして行きましょう。そして、60歳の還暦の折には是非とも大同窓会を開きたいですね^^/

◆還暦大同窓会、いいですね!それまで30期の皆さん、理想を高く掲げて、元気に過ごしましょう。そして、世界中のどこにいても繋がっていましょうね。カンボ土居さん、お忙しいところ、また遠いところからご協力ありがとうございました。

それでは、次回の「てれさの部屋」もお楽しみに!

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